向こう岸

最近はもっぱら同人イベントの参加記録

「錨と波間に【闇市】」に一般参加

艦これ18禁オンリー小規模同人誌即売会「錨と波間に【闇市】」に一般参加する。

18禁の頒布物が「可」ではなく一種類以上「必須」という珍しいレギュレーションで、また昼と夜の二部構成なのも珍しい。サークル参加は昼夜通しや片方のみ、飛び入りもありで合わせて10サークル強ぐらいの参加数。

会場は大阪市南部のレンタルスペース(具体名を文章で出していいか分からなかったので明記しない)。昭和前半ぐらいの築と思われる二階建ての木造古民家を転用しており、これまた同人イベント会場としては珍しい種類の場所である。

 

前日夕方に大阪入りして夢洲駅や天保山を観光する。土曜日開催ということで当日大阪行きする手もあったが、当日は雪で新幹線が遅れていたので前日入りが結果的には正解だった。

当日朝は大阪城を観光してから会場に向かう。会場は鉄道でのアクセスが良く、新大阪からも距離はあるが行きやすい。

 

11時半からの昼の部開始直前に会場前に着く。待機列というほどではない入場待ちの人数だが、周辺は住宅地なのでちょっと周囲の目が気になる…というか実際に何の列なのか聞かれて無難に曖昧に答えた。

門をくぐり玄関上がったところで受付して入場する。土足禁止で靴をビニール袋に入れて部屋に入る。この時にリストバンドを受け取りそびれたことにあとで気づき、受付の方に面倒をかけてしまい申し訳ない。

一階二階の畳敷の部屋にサークルが配置されており、サークルが畳に座っての頒布スタイルでこれ自体も珍しい。かつてのコミッククリエイションなどでの畳スペースをちょっと思い出した。

建物は記憶にある自分の両祖父母の家よりもさらに年代が前と思われ、電気周りなどは更新されているのだろうけど全般的に相当レトロな年季を感じる。鴨居が低くて自分の身長だと気をつけないと頭が当たったり、階段が急で足が踏み板からかなりはみ出してしまい、背負い荷物もあるので特に降りが怖かったりと自分の人体基準でも年季を感じる。印象に残るぐらいたくさん暖房機器が稼働していたが、古い木造建物で寒波襲来と考えるとちょうど良かったのだろう。レトロとは別の話で民家転用なので使用できる台所もあるのが面白い。

サークルを一回りし、会場自体をしばらく見物して会場を出る。

 

夜の部までの時間に、大阪市から南下して堺市の百舌鳥古墳群を観光する。朝から雪がちらついており、時に吹雪(艦これ文脈だとややこしいが天気の方の)になったりと観光向きの天候ではなかった。

 

17時半からの夜の部の開始直前に会場に着く。サークルを一回りした後は一度会場を出る。影響で遅れてくるサークルさんがいるようなので、近場で見つけた古本屋で旧共産圏SFを買うなどした後、再度会場に戻る。もう一回会場を回って退場して帰路に着く。

戦果は昼夜合わせて8冊と色紙1枚。

 

新幹線の運行状況がちょっと心配だったが、出発が少し遅れたぐらいで到着は定刻で東京に戻る。