向こう岸

最近はもっぱら同人イベントの参加記録

ぷにケット20に一般参加

ぷにケット20に一般参加する。場所はいつもの大田区産業プラザPiOの1階大展示ホール。
他にも同じくPiOの2階小展示ホールにて開催のラブプラスオンリーイベント「ラヴ・インクリメント」と、横浜産貿ホール マリネリアにて開催のDREAM C CLUB only即売会「DreamGirls」にも行ってみる。

10時半の少々前にPiOに着く。ほどなくぷにケットの列形成が行われ、自分はC列の中程に並ぶ。抽選の結果C列は2番目入場となかなかの順番なる。といってもぷにケットの場合、順番がどうなっても大差はないが。
それなりの混雑ではあるが目的のサークルの本は特に苦労せず買える。12時ごろには会場内を一回りできたので2階のラブインクリメントに行ってみようと思うが、入れ替え制と聞いて後回しにする。

京急蒲田より京急に乗り、横浜でみなとみらい線に乗り換え、日本大通り駅まで行き、DreamGirlsの会場にたどり着く。移動に30分以上かかるのは痛いが、Twitterでも会話してる方のサークルが参加してるとなれば行かない訳にはいかない。会場内は空きスペースがかなりある状態で、ジャンル的にはもう少し賑わってもいいんじゃないかと思ったが、場所と日程の問題か。

14時近くにPiOに戻る。さすがにラブインクリメントは普通に入れる状態になっていたが、カタログは完売し、結構な人がまだ残っていた。いったい開場直後はどうなっていたことやら。
会場内に「姉ヶ崎...」エアタグが物理的に貼ってあって面白かった*1


ラブインクリメントを一周した後はぷにケに戻り、即売会終了間際に頒布が始まったコピー本を無事入手、色紙展示を眺めているところで15時となり、即売会の部は終了。

ぷにケットでの戦果は33冊、ラブインクリメントでは2冊、DreamGirlsでは1冊。


サークル撤収時間中にリポビタンDを飲み体力を回復し、15時半からのぷにケットのアフターイベントに参加。
20回・10周年ということで代表の大西さんから最初にご挨拶。
いつものジャンケンマスターは産休とのこと。ここのところしばらくお見かけしない。
色紙抽選会ではわりと早いうちに当選する。ジャンケン大会では相変わらずバラエティ豊かな景品が登場する。X68000エロゲーとかどっから出てくるのか。
量が量だけに時間が押し気味だったではあったが、ジャンマス代理の方も進行がこなれてきた感がある。
〆にいつもの「PiOの中心でぷに萌えを叫ぶ」儀式を行い、18時40分頃に終了。即売会とアフターイベントの開催時間に大差がない。